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その中で、大里研究所の共同研究者であるDr.Okezieが神経細胞の酸化的ストレスに対するFPPの働きの研究の成果を、学術顧問であるProf.MarottaがGST(グルタチオン S転移酵素)をコードする遺伝子GSTM1欠損者(喫煙による酸化損傷を受けやすく発ガンリスクが高いとされ、発ガンリスクが高いと言われる)がFPPを摂取することにより酸化損傷を防ぐことができたという研究成果をそれぞれ発表しました。 FPPの細胞内での働きと、人体全体での働きとの両方からの視点での研究を同じ会場で発表できたことは大変に意義のあることでした。 |
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去る12月10・11日、山口県宇部市にあります山口大学にて、第3回日本予防医学会学術総会が開催されました。この学会は、治療・薬・食品・生活習慣などの分野から、発病を未然に防ぐ為の研究発表の場として注目されています。多くの講演の中で大里研究所は食品部門として参加し、ポスター形式の発表を行いました。
内容は、大里研究所の学術顧問の一人であるフランシスコ・マロッタ教授が中心となり研究した、『C型肝炎由来の肝硬変の患者に対してFPPの酸化損傷の影響』についてで、FPPを摂取することにより、酸化ストレスによる肝臓の疾病の進行を防ぐという結果が得られています。肝臓の疾病は、飲酒やタバコ、生活習慣、食習慣に由来するものが少なくありません。日頃からのケアが重要で、FPPがその手助けを出来るということが多くの研究者の興味をひきました。
私達が日頃研究しているQOLの向上や、毎日の食習慣の重要性に対しての関心が高まっていることを感じ、FPPのさらなる研究結果に期待して頂きたいと思います。
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