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Le Mans24時間レース

2012年Le Mans24時間レース

Le Mans24時間レース(2012)

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厳しい寒さの冬が明けヨーロッパの春の訪れとともにアストンマーティンがGTカーとして性能と耐久性を証明するための24時間レースが到来した。

第二戦は6月16・17日に行われたルマン24時間レース。

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全長13.629km、コーナー数38で公道が多くを占め最高速300km以上の高速サーキット。

第80回の記念レースにオルガナイザーのACOはハイブリッドカーを初めて受け入れ世界中で選ばれた55台のみの車がレースに臨んだ。

ディーゼルエンジンのレースカーを最初に受け入れたのもルマンである。

アストンマーティンはGTEプロクラスにVantageV8 1台で挑んだ。

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なぜかフェラーリはこのクラスに4台も、あとコルベット、ポルシェ。

序盤はアストンとコルベットのデッドヒートで2005年のルマンを彷彿するようであったが、4500km走行し、結果はフェラーリが1,2位。アストン3位の僅差であった。

ミスが許されない状態で24時間見事に仕事をこなしたアストンマーティンレーシングのスタッフ・ドライバーに心からの拍手を送るのである。

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レース前日、ACO・ローレックス主催のゴルフトーナメントGOLF DES 24 HEURESに招待を受けた。

各チームにプロが一人はいるチーム戦でImmun' Âgeチームで参加。

ミュルサンヌのコース横にあり、松林でセパレートされたとても美しいコースであった。

そしてルマン24時間レースに参加する車の音を聞きながらのプレーは、とても贅沢なひとときであった。

Le_Man_01.JPGOSATO Immun' Age Team は
Aston Martin Racing を代表してのぞみましたが...
Le_Man_02.JPGすぐ横はル・マンのサーキット車に
当たらないかひやひやです
Le_Man_03.JPGプロもアマもパー・スタート
次のホールはどこかな?
Le_Man_04.JPG表彰台前クラブハウスでリラックス
Le_Man_09.JPGル・マン24時間レース前に行われた
Aston Martin Festival にて
この人誰かな?Dr.・・・
Le_Man_11.JPGOSATO Immun' Âgeも
Dr. Pierreとともにル・マンを走る!!
Le_Man_10.JPGこのミシェランマンはだれ?
大里研究所 所長
Le_Man_14.JPG今年のル・マンの
ホスピタリティー前にて
Le_Man_08.JPGレース前のほんの静かなひととき Le_Man_12.JPGル・マンのスタート前のセレモニー
Le_Man_06.JPGリチャード夫妻も
今年は車が順調でリラックス
Le_Man_05.JPGル・マンの夕焼け
レーススタートから
7時間たった午後10時
Le_Man_07.JPGレースはTVレポートが一番よくわかる Le_Man_15.JPGImmun' Âgeのロゴ入りシャツが
ディスプレー
Le_Man_13.JPG来年はAston Martin 100周年
CEO Dr.Bezとの楽しいプランを
打ち合わせする
Le_Man_16.JPGレース終了まであと1時間
ドライバーダレン、
David Kingとレースが終わるのを待つ
Le_Man_19.JPGル・マン24時間レースの
表彰式にいかねば
Le_Man_17.JPGうれしい表彰台 よかった
Le_Man_20.JPG人・人・人の表彰式
みんな各チームメンバー
Le_Man_18.JPGAston Martin Racing
チーム監督John Gawもうれしそう
Le_Man_21.JPGル・マン表彰台ゲット
ダレンもうれしそう ドライバーと

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