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リュック・モンタニエ博士 緊急メッセージ!!

フランスのニュース番組TF1TVジャーナルにおいて、大里研究所の学術顧問であるリュック・モンタニエ博士のインタビューメッセージが放送されました。
モンタニエ博士はこのインタビューの中で、インフルエンザ予防のためにはFPPのような天然の免疫活性化食品で体の免疫力を高めることが重要だと説明されています。


また、モンタニエ博士よりインフルエンザ対策についてメッセージが届きました。
日本でも猛威を振るっている新型インフルエンザ。湿度が低くなるとウイルスの活動が活発になります。
これから秋・冬とインフルエンザが流行しやすい季節を迎える日本でこの病気の感染を防ぐために、リュック・モンタニエ博士による日常生活を賢く過ごすアドバイスです。

~リュック・モンタニエ博士からのアドバイス~

ちょっとした賢い方法で...


われわれの誰しもが非常に感染力の強い新型インフルエンザH1N1型ウイルスについて心配しています。

この病気の感染を予防するために、効果的なワクチンはまだ入手待ちですが、通常の消毒による予防措置とは別に、私自身と同僚の経験についてお話ししたいと存じます。お役にたてば幸いです。

われわれの口、咽頭、喉、鼻の粘膜は、とくに寒い季節にはダメージを受けやすくなります。これらの粘膜は、口内で分泌される唾液の働きによりウイルスや細菌の侵入から守られています。したがって、とくに長時間にわたる飛行などでは、口腔粘膜を潤すために唾液が十分に分泌されていることが必要です。しかし、それに加えて私自身の経験から、天然由来のいくつかの製品の中に呼吸器感染を防いでくれるものがあります。

まず一つ目は、パパイヤ果実の抽出物を発酵して作られた FPP(パパイヤ発酵食品)です。ヨーロッパではイミュナージュという製品名で知られています。

数多くの研究が示しているように、FPP には、長期間の酵母発酵の結果、自然の糖質と他の物質が複雑に混合されており、次に掲げる3つの主な働きがあります:

→抗炎症の作用
→免疫力の活性化(とくに口腔粘膜のレベル)
→抗酸化酵素の誘導

FPPは1包3gもしくは4.5gの顆粒状の製品として販売されています。この顆粒を舌の下で数分間かけて唾液で溶かします。唾液はFPPのいくつかの活性合成物の活性度を促し、経口吸収を可能にします。それからゆっくりと飲み込み、最後に一口水を飲みます。

使い方は非常に簡単です。もしウイルスに曝された可能性がある場合や、軽い症状(粘膜の腫れ、喉や鼻のムズムズ)が診られたら、すぐに1包飲み、6時間後にもう1包、そして就寝前に3包目を摂ります。これらはすべて食間に摂取します。
症状は急速に消えていくでしょう。でも1週間は同じように飲続けることをお勧めします。
FPPには有毒作用がないうえ、糖尿病の方も使うことができます。

二つ目の製品は、自然な抗酸化の合成物で、3つのアミノ酸から成るグルタチオンです。これも解毒作用があり、われわれの身体の細胞で生成されます。しかし感染や炎症が引き起こされた場合は、酸化ストレスによりその還元型たる抗酸化パワ-が消費されてしまい、大幅に過剰となった酸化型分子に、体内で作られるグルタチオンは対処することができません。

したがって活性グルタチオンの経口投与が必要となります。これは現在、入手可能です。(インターネットで注文する場合には、Ultrathione、Thyogenで検索してください。)FPPと一緒に摂ると、FPP の抗酸化作用はより強化されます。

疲労は季節性インフルエンザを引き起こしやすいので、疲労のひどい場合に抗酸化物質を使用することは理にかなっているでしょう。(H1 N1は今までのところそうではありませんが、H5 N1など)いくつかのウイルス病原菌は、ミトコンドリアを攻撃する毒性遺伝子をもっており、肺組織における酸化ストレスをより強大にします。したがって、重度の感染症の治療にあたって、これらの抗酸化物質を使用することはたいへん適切と考えられます。

医学界ではまだあまりよく知られていませんが、「ちょっとした賢い方法」はこれで終りではありません。これからも、ますます出てきますよ!

忘れていけないのは、「予防にまさる治療なし」ということです。
それでは皆さん、ごきげんよう(Good luck)!



2009年8月15日、パリにて

Prof. Luc MONTAGNIER

世界エイズ研究予防財団 理事長
  • 2009.09.04
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