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研究報告

パパイヤ発酵食品の抗酸化と免疫機能に関する研究

パパイヤ発酵食品の抗酸化と免疫機能に関する研究世界中には数多くの抗酸化物質が存在します。しかし、抗酸化物であり、かつ免疫機能を増強する食品は、ごくわずかしかありません。大里研究所では、これまでパパイヤ発酵食品の有効性に関する様々な研究報告を国内外で行ってきました。その報告によると、パパイヤ発酵食品は免疫機能を増強し、酸素フリーラジカルを消去するなどの抗酸化作用があることがわかりました。既に、こうした多くの研究論文が発表されておりますが、引き続き全世界の多数の大学、研究所でこのパパイヤ発酵食品に関する新たな研究や臨床テストが進行中です。


研究の結果、有効性が認められたパパイヤ発酵食品の特性

[1] フリーラジカル形成物のコントロール
[2] 有害な金属イオンの除去能力
[3] 人体の免疫機能の増強

これら3つの主要な特性は、抗老化、抗疲労、抗ストレスに有効であるとみられています。


ストレス・フリーラジカル・健康

ストレス・フリーラジカル・健康

老化とストレス

老化をコントロールする遺伝子内の生態時計を変更できないとしても、老化のスピードを速めるストレス反応を抑えることができます。


ストレスとフリーラジカル

我々の人体は毎日、環境からのストレスにさらされています。 いくつか例を挙げてみますと…

物理的汚染 紫外線、騒音、放射線
大気汚染 煙草、排気ガス、オゾン、炭化水素、一酸化炭素、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、ホルマリン、建築用接着剤
食品汚染 農薬、洗剤、油加工品の油焼け
水質汚染 重金属(カドミウム等)、トリクロロエチレン、トリハロメタン
感染物質 バクテリア、ウイルス、寄生虫

これらすべてのストレスは人体において、フリーラジカルを増加させます。


フリーラジカルは《私たちに悪さをしたがっている友だち》

【友人面】
体が感染、炎症、アレルギーに抵抗する時、及び食物、大気、物質の汚染を除去する時に、細胞内で酸素を使って糖や脂肪を燃焼し、エネルギーを産出しますが、その際に体内においてフリーラジカルが作られます。

【悪い面】
過剰となったフリーラジカルが、我々自身の正常な組織を攻撃し傷つけます。

攻撃の目標
(ターゲット)
膜状脂質、プロテイン、ビタミン群、遺伝子内のDNA
攻撃後の結果 老化の促進、免疫機能の調整不能に関わる病気にかかる可能性の増加、疲労感、細胞活動の衰退

過剰となったフリーラジカルの中和作業は通常、人間が生まれながらに持つ抗酸化酵素システムやそれを誘導する抗酸化食品によって行われています。


フリーラジカルへの抵抗に必要な生活改善と抗酸化物


生活様式の改善 環境(汚染)、食物、有害な習慣(太陽光、たばこ…)
抗酸化物 合成物=ビタミンA、C、B、E、セレニウム、亜鉛
自然物=野菜、果物、レーズン(フラボノイド)、パパイヤ

アメリカでは、レーズンやそれに含まれるフラボノイドといった多くの抗酸化物が研究されていますが、その中でも最も興味深いのが、パパイヤであり、抗酸化作用が非常に高いという特徴があります。

研究内容

  • 研究者紹介
  • 研究報告
  • 発表論文

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