2014/02/20

「しらせ」自力で離礁、予定通り帰国へ

南極 昭和基地近くの沖で座礁していた「しらせ」が、18日に暗礁から離脱しました。

隊員や乗組員にけが人はなく、燃料の流出もないそうです。
伊藤さんからは、皆様にはご心配おかけして申し訳ありませんでしたがこちらは元気にやっておりますとの連絡があり、一安心です。

「しらせ」は帰国途中の2月16日に、氷を砕きながら南極沖を航行していたところ、船底が暗礁にぶつかり座礁しましたが、満潮時に積んでいる荷物を船尾側に移して船首を持ち上げた状態にしたところ、離礁に成功しました。

船体に一部浸水があったものの、船底が二重になっており航行に支障はないため、帰国は予定通りとなる見込みです。

大里研究所の記事