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TOKYO CONCOURS D' ELEGANCE東京コンクール・デレガンス2009 協賛スポンサーを終えて

2009年3月20日から始まり4月12日に無事終了を迎えた東京コンクール・デレガンス2009。

名車がずらりと並んだクラシックカーの祭典が、六本木ヒルズ森タワー52階(!)で行われました。

東京の夜景を見下ろすこのギャラリーに、時を越えて愛される世界の名車が数多く展示される光景は、車好きな方でなくてもわくわくするものでした。

その展示会場の中に、Immun' Âge(パパイヤ発酵食品 FPP)のパネルが商品と共に置かれ、通り過ぎる人々の目を引いていました。

また、4月2日、3日、9日には夜に行われたパーティ会場の入り口にも展示され、多くの方が立ち止まってくださりました。

この東京コンクール・デレガンスのプレジデントであるポール・ゴールドスミス氏は、Immun' Âge(パパイヤ発酵食品 FPP)の愛用者で連日夜遅くまでおよぶこのイベント中も、笑顔を絶やさず精力的に過ごしていらっしゃいました。

大里研究所がテクニカルパートナーを勤めるアストンマーティンが主催した、4月9日のパーティには、Immun' Âge(パパイヤ発酵食品 FPP)をご存知の方も多く訪れてくださいました。

和やかで落ち着いた雰囲気のパーティは3時間があっという間に過ぎ、サンプルとして用意したImmun' Âge(パパイヤ発酵食品 FPP)は全て配布されてしまいました。

このような機会を通して、Immun' Âge(パパイヤ発酵食品 FPP)をたくさんの方々にお奨めできるのは、大里研究所にとってとても幸せなことでした。

 

六本木ヒルズ森タワー3階
チケットカウンター

連日大勢の人で賑わっていたそうです。
パーティ会場入り口のImmun' Âge(パパイヤ発酵食品 FPP)の展示。

今回作成したポスターパネルは、快適なフライトとストレスの無いドライブのために、という商品コンセプトに沿って、上品ながら勢いのある仕上がりになりました。
レーシングドライバー 桂伸一氏と。
東京コンクールデレガンス President Paul Goldsmith氏と。

  • 2009.04.17
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