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The Hospitality Business Enterprise Certification第1回ホスピタリティビジネス企業に認定されました。日本で4番目の受賞です。

「顧客が望む価値を提供し続けることで自らの品質を高めるビジネスモデルを持つ企業」をホスピタリティ企業といいます。*
株式会社国際ホスピタリティ研究センターは、平成12年に設立されてから、ホスピタリティビジネスを開発、研究しています。そして今年はホスピタリティ企業として6企業を認定しました。
数多くの企業の中から6企業のみが認定された、名誉ある今回のホスピタリティ企業第1回認定に、大里研究所が選ばれました。
大里研究所における「人間の健康に貢献する技術とその研究成果が、日本から世界へと直接的に提供されている事実」が認められ、今回の認定をなったのです。
2009年11月11日に行われた第1回認定式に参加したその他の認定企業は、凸版印刷株式会社、巣鴨信用金庫、株式会社ポーラ、ザ・リッツカールトン大阪、マイバッハ/ダイムラー社と錚々たる大企業。その中で、大里研究所のこれまで続けてきた活動が、ホスピタリティビジネスとして認められたことを大変にうれしく思います。
*株式会社国際ホスピタリティ研究センターの理念による

国際ホスピタリティ研究センターホームページはこちら→→クリック


株式会社国際ホスピタリティ研究センター石丸雄嗣社長が認定理由の説明

名誉ある受賞のお礼を述べる大里研究所 林理事長

グエナエル・ニコラ氏から認定プレートを受け取る

受賞企業6社の記念撮影

授賞式の後凸版印刷小石川ビル印刷博物館を見学。凸版印刷のホスピタリティの真髄が隠されている。


  • 2009.12.03
  • その他

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