News&Topics

「子ども110番の家」を設置しています

大里研究所は安全な地域づくりのため防犯に努めています。「子ども110番の家」を設置しています

大里研究所では、安全な地域づくりに貢献するため「子ども110番の家」を設置しています。

DSC01855 (500x375).jpg

DSC01853 (500x375).jpg


研究所の近くには岐阜県揖斐郡大野町立北小学校があり、子どもの多い地域であるため
子どもを狙った犯罪の未然防止のために、この活動を実施しています。

「子ども110番の家」とは、子どもたちが不審者に声をかけられ身の危険を感じた時に、
自分で駆け込んで助けを求めることができる緊急避難場所です。
避難してきた子どもたちから事情を聞き、保護するとともに、110番通報します。


今回、揖斐地区防犯協会および揖斐警察署より「子ども110番の家」の運用のお礼と
協力の依頼についての文書をいただきました。

今後も研究所員一同、より一層、防犯に努めていきたいと思います。

  • 2013.11.05
  • 最新情報

記事の一覧へ戻る