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Heart for JAPAN Project Ⅱ

ProjectⅡ
6月15日~17日
Paris, France
第4回国際シンポジウム Nutrition, Oxygen Biology and MedicineがパリのCampus des Cordeliersで開催。世界中から基礎、臨床医200名が参加。
大里研究所は今回の震災により、学会長より日本人ピアニストによるチャリティコンサートの要請を受け、6月16日、Maison des Arts et Métiersで開催。
林理事長の挨拶を代理で大里研究所(阪大医学部大学院在学)大里真幸子のフランス語、英語でのスピーチで幕を開きました。

≪Message from Yuki Hayashi≫

2011年3月11日に日本の東北地方で起こった地震と津波に対する多くの国際的支援に、日本人として、感謝の意を表します。
このことについて話をさせてください。
我々は、二つの原子爆弾を広島、長崎という大都市に受けた世界で唯一の国であり、我々はこの惨状から回復してきました。
また、我々は、未曽有の想像を絶する地震と津波によりコントロール不可能となった3つの原子力発電所を持つ唯一の国でもあります。
そして、我々はこの惨状からも回復の道を歩き始めています。
今こそ日本は、放射能汚染を排除し、人の身体に対する放射能の影響から我々を守るために、持てるすべての科学技術を集結すべき時です。
私はこの「栄養、酸素、生物学および医学の国際シンポジウム」にも、近い将来この分野の研究に積極的に取り組んでほしいと思います。
人類は生まれてからずっと、酸素、放射能、フリーラジカルと共に生きてきました。
そして、我々はそれを食事によって克服してきたのです。
本日は、日本のことを想い、温かな気持ちでここにお集まりいただきました皆様に、改めてお礼申し上げます。

まずは学会のレジストレーション
ポスター発表は多くの今後の研究へのヒントがあります。
フランスといえばルーブル美術館
ピアノ演奏前に、ピアニスト大田君とレスター、アンとの記念撮影。レスターもとてもうれしそうです。
コンサート会場には多くの人が集まりました。 ジョシアン会長から紹介される大里真幸子
フランス語と英語でのスピーチ開始
大田君のピアノ演奏もクライマックスへ
Cadet先生と
みんなと久しぶりの再会で楽しい夕食
新潟薬科大学 西田先生ご夫妻
パリの青空のように日本も青くなれ
  • 2011.07.05

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