『ホタルの里づくりプロジェクト by ORI』について

ホタルの里づくりプロジェクト by ORI

暗闇の中でほのかな光を放って飛ぶホタルの姿は、昔は、川辺などを夜に散歩しているとどこにでも見られる初夏の風物詩でした。しかし、蛍の生息数は年々減少しています。
大里研究所では、地域との共生を大切に考え、2009年よりホタルの保護活動に尽力してきました。一生のほとんどを水中で過ごすホタルは、河川環境保全の指標としても注目を集めますが、水の中・土の中、植物の上と成長に応じて生育の場が変化するため、生育環境は複雑かつデリケートで、単に川の水をキレイにするだけでは蛍は育ちません。
昔はどこにでも見られた光景を後世に残せるよう、地域の小学校と連携し、児童らにホタルや環境について体験授業を行う他、保護活動も一緒に行ってきました。また、行政とも連携し「大野町ホタルの里づくり研究会」の活動にも積極的に関わっています。
身近な自然の保護に取り組む「ホタルの里づくりプロジェクト」についてご紹介します。

ホタルの里づくりプロジェクト記事

  • 今年もホタルが飛翔する季節になりました

    2019/05/31

    5月にもかかわらず30℃を超える暑い日が先日まで続いた5月30日に、ホタルが50匹ほど飛翔し始めました。 午後8時の時点で先日までの暑さが嘘のように、15℃を下...