FPPについて

長時間フライトを頻繁にされる方に

ー 時差ボケ対策におけるFPPの役割についての大里研究所の見解 ー

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空の旅は、特に数時間以上の時差がある地域間を飛行機で移動する場合、様々な身体の不調の原因となります。こうした体調不良は、1日の時間が長くなり機内で眠ることが比較的容易な西行きのフライトより、1日が短くなる東行きのフライトの方がひどくなる傾向があります。 

長時間のフライトにより我々の身体は、以下のような影響を受けます:

  1. 時差ボケ  
  2. 酸化ストレスの増加
  3. 免疫システムの低下
  4. エネルギー産生の低下

これらは、飛行機を頻繁に利用する パイロット、客室乗務員、ビジネスマンなどには重要な問題です。
出張で海外へ行く必要のあるビジネスマンの場合、どれだけ長距離の移動であろうと、到着後すぐに仕事に取り掛からねばならないことも多いでしょう。ビジネスにおいて成功のチャンスは一度きり、常にベストの状態で結果を出すことが求められます。ですから、飛行機の移動による不調から身体を守り、体調を維持することが極めて重要なのです。

時差ボケとは?

時差ボケとは、頻繁に飛行機で移動する人や海外旅行者の多くが経験する急性の睡眠障害です。時差ボケは、時差を超えて移動した後、身体が現地の新しい昼夜のサイクルに適応しようとする際に起こり、コルチゾールやメラトニンなどのホルモンの分泌リズムが狂うことが主な原因です。その結果、身体はバランスを失い、日中に眠気を感じ、夜寝るべき時間に眠れなくなります。

時差ボケには、疲労感、注意力の低下などの症状もあり、多くの人が集中できない、眠れない、日中に猛烈な眠気に襲われるなどの症状に悩まされます。時差ボケは我々の生産性に大きな影響を与えますが、ビジネスマンは、時差ボケのために結果を出せなかったなどと言い訳することは許されません。

空の旅と酸化ストレス

高度12,000メートルでは、地上の100~150倍の放射線を浴びます。また、太陽フレアの影響がある場合は、1回のフライトで年間許容量を浴びてしまう恐れもあるのです。 このような放射線被曝により、体内ではフリーラジカルが増加し、有害な現象である「酸化ストレス」へと繋がります。

フリーラジカルは、エネルギー産生や免疫防御といった必要性に応じ身体で自然に作られます。しかし、過剰に作られると、フリーラジカルは「酸化ストレス」の原因となります。フリーラジカル増加の要因は生活の中に数多く存在し、外的要因と内的要因の2つに大きく分けられます。内的要因とは、加齢や加齢に伴う疾病、その他の慢性症状による抗酸化システムの低下です。外的要因とは、ストレス、食生活の乱れ、タバコ、日光(紫外線)、大気汚染、放射線などです。

酸化ストレスは生活の中で蓄積され、例えば疲労、運動後の回復の遅れ、注意力の低下といった形で現れますが、残念ながら特定の症状はないので気付きにくいのです。酸化ストレスは、本当の意味で「感じる」ことはできません。

空の旅と免疫システム

長距離フライトは、免疫システムにも弊害をもたらします。免疫システムは我々の自然な防御システムのひとつで、病気や感染から我々を守る働きがあります。

機内では、上気道を覆って感染から我々を守ってくれている粘液が影響を受けます。粘液が分泌される時、特定の抗体(IgA)やリゾチーム、タンパク質といった免疫システムを構成する物質も一緒に分泌されます。

機内のエアコンは管理が難しく、乗客は大抵の場合大きな気温の変動に対応しなければなりません。機内の空気は決して質のいいものとは言えないでしょう。我々の上気道は非常に乾燥し、粘液は減少し、」炎症(鼻炎、副鼻腔炎など)や感染(バクテリア、ウィルス、寄生虫)のリスクが増加します。フライト中に水を飲むことは、上気道の乾燥を防ぐためのシンプルかつ有効な手段です。

空の旅 - 脳とエネルギー産生への影響

飛行機による空の旅は、乗客の脳とエネルギー産生に大きな負担となる可能性があります。高度12,000 メートルでは、酸素量が地上に比べて20%少なく、酸素量が少ないと脳に届く酸素量が減ることになります。また、同じ姿勢が続くと血流を悪くします。そのため、身体や脳に十分な酸素と栄養を供給することができなくなります。

長時間のフライトでは、放射線によるDNAダメージ、酸素量の低下、血流の悪化により脳の酸素と栄養が不足します。これにより脳のエネルギー代謝が低下するため軽い炎症状態になり、脳は最適に機能できなくなるうえ、疲労も増します。

臨床的に認められた自然な食品(サプリメント)を使うことは、酸化ストレスを引き起こす外的要因から身体を保護し、抗酸化システムを弱体化と戦うための手助けをしてくれる優れた解決策となるでしょう。

長時間のフライトによる不調にFPP

FPPは、長距離移動による不調と戦い、脳の機能を最高のパフォーマンスレベルに維持する手助けをしてくれます。FPP は、ハワイ産の遺伝子組換えをしていないパパイヤを発酵させて作った機能性食品です。

大里研究所は、25年に渡り、世界中で数多くの科学的臨床研究を行っており、2008年ノーベル医学生理学賞受賞者であるリュック・モンタニエ博士(フランス)、レスター・パッカー教授(米国サンフランシスコ)、フランシスコ・マロッタ教授(イタリア)、チャンダン・セン教授(米国オハイオ大学)を含む著名な科学者達とも共同研究を行ってきました(文末の「最近発表された研究の一覧」をご覧ください)。

これらの研究によってFPPの主な性質が示されてきました:

  • 抗酸化システムに対する作用:
    FPP は、自然の防御システムの最も重要な2つの酵素であるグルタチオン・ペルオキシダーゼ(GpX) とスーパーオキシド・ジスムターゼ(SOD)を刺激して抗酸化システムを強化し、酸化ストレスと戦います。FPP は、機内の宇宙放射線によるフリーラジカルの過剰な産生や炎症を防ぐのに役立ちます。

  • 免疫システムに対する作用:
    FPPは、身体の免疫システムを刺激し、フライト中上気道が受けるダメージを緩和します。

  • エネルギー産生に対する作用:
    FPPは、細胞のエネルギー産生を促進することにより、疲労感、注意力の欠如、時差ボケによる睡眠障害の問題を解決するのに役立ちます。

飛行機を頻繁に利用する人のためのFPPの食べ方

通常、1回のフライトに3包をお勧めしています:

  • フライト前に1包
  • フライト中に1包
  • 着陸後1~2時間以内に1包

しかし、FPPは食品ですので、お好きな時に食べていただいて結構です。

スティックを開けて、FPPを口に含みます。舌の上で粉末を唾液で溶かしてから飲み込むようにしてください。

FPP (Immun'Âge ®) の安全性

FPP は、遺伝子組換をしていないパパイヤを発酵させて作った100%自然な 健康補助食品です。2つの健康の秘訣、「パパイヤ」と「発酵」を組み合わせて作られました。

FPPは伝統的な発酵技術を用いて製造されていますが、その発酵プロセスはFPP製法と呼ばれる独自のものです。厳格な品質管理のもと、ISO9001:2015(品質管理)、ISO14001:2015(環境)、ISO 22000:2005 (食品安全)および FSSC 22000 (食品安全システム認証)を取得した日本の工場で製造されています。

FPPの個人的体験

大里研究所の理事長である林幸泰氏は、毎月最低一度はアメリカ、ヨーロッパに出張しています。FPPを摂取する以前は、以下のような時差ボケによる症状を経験していました:

  1. イライラし怒りやすくなる

  2. 家族と話すことが億劫になる

  3. 人の名前等がすぐにでてこない

  4. 寝つきが悪くなる

  5. 眠りが浅くなり、夢をよく見る
    (この夢は子供の頃風邪をひいて熱にうなされていた時に見る夢に似ている)

  6. 昼間に眠くなる

  7. 集中力がなくなる

これらの症状は頻繁な長距離フライトによるものでした。林氏は、フライトの度にFPP を摂取するようになって、体調が本当に違ってきたと言います。彼は上記7つのすべての症状を克服し、風邪もひきにくくなりました。

次の海外旅行の際にはぜひFPP を試してみませんか?

大里研究所所長 
ピエール・マンテロ博士
Dr. Pierre Mantello, PhD, MD

Reference(参考文献)

I. )放射線被曝に対するFPPの効果
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/body/fpp-4.html)

マウスの動物実験で、肺がんの放射線治療に使用される2 Gyの5倍の放射線量を照射し、3週間後生存率を確認したところ、FPP摂取群は100%の生存率だったのに対し、FPPを食べていないマウスの生存率は0%だった。

II. )アルツハイマー型認知症患者の酸化ストレス:FPPの影響
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/cat12/fpp-6.html)

28名のアルツハイマー型認知症患者と12名のそうでないコントロール群での臨床試験で、FPPを摂取した患者は、生体の酸化ストレスをおよそ50%減らすことが出来た。。

III. )酸化ダメージにおけるFPPの作用の評価
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/cat12/file-basic2009-1.html)

血液脳関門の問題もなく、脳内にFPPが作用していることをESRにて証明。

IV. )機能性食品の健康な中年の被験者における内皮機能に対する心保護効果
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/bloodvessel/file2012-4.html)
42名の中年の方に対して、FPPがNOを産生する効果を確認。
NOは、血管を柔らかくすることにより、末梢循環を良くする。

V. )FPPの経口摂取による糖尿病マウスの創傷部におけるマクロファージ機能改善及び創傷治療促進
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/file-basic2010-2.html)

FPPの経口摂取による糖尿病マウスの創傷部におけるマクロファージ機能改善及び創傷治療促進。
また、NOの産生促進作用をおこなうiNOS遺伝子の発現量も増加した。

VI. )FPP の経口摂取はII型糖尿患者の自然免疫細胞の呼吸バースト機能を調整するか?
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/inflammation/fpp2.html)

エネルギー代謝が最も悪いとされる、II型糖尿病患者に対して、FPPは細胞のATPを高めることが確認出来、エネルギー産生が向上した。また、それだけなくII型糖尿病患者の免疫も高めた。

VII. )24時間レースにおけるドライバーの酸化ストレス評価
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/body/file2007-1.html)

大里研究所は、2005年からアストンマーティンレーシングのオフィシャルパートナーとして、FPPを通じてドライバーやメカニックらの健康管理を行っている。24時間耐久レースでは、ドライバーは、G(加速度)により絶えず脳へのダメージを受け、そしてレース中は運転のために、絶えず脳の活動を高めなくてはならず、脳の栄養源であるグルコースを多く消費し、脳の慢性炎症に加えエネルギー不足状態が続くことで、レース終了後は時差ボケに似た状態になる。ル・マン24時間レースで行った臨床試験において、FPPがドライバーのレース後の酸化ダメージを半減することを確認できた。

VIII. )FPPのラットにおける単回経口投与毒性試験
『医薬品の安全性に関する非臨床試験の実施の基準に関する省令』に従い、ラットに対しFPPを単回経口投与した際の安全性試験において安全性を確認。

最後になりましたが、FPPの臨床研究論文4編を紹介させて頂きます:

A. ) FPPは急性呼吸器疾患に対して潜在的有効性を持つか
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/cat9/file2012-2.html)

B. )職業性ストレスにおけるレドックスバランスシグナル 栄養学的介入による改善(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/cat13/file2011-1.html)

C. ) 口腔内におけるFPPの抗酸化作用
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/fpp.html)

D. )FPPの皮膚老化マーカーへの効果
(http://www.ori-japan.com/research/bodyregion/skin/post-1.html)